靴下の輪っかが、マットに大変身‼️

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑上の写真は、靴下製造会社様から購入した、靴下の輪っか。他では、靴下のハギレやロッソとも呼ばれています。
sureでは、靴下の輪っかと呼んています。

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑購入した靴下の輪っかを仕分けし、大きな糸くずなどを取り除いて、編める状態にします。

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仕分けした靴下の輪っかで、上のようなマットが、指だけで編めます。
上のようなマットは、靴下の輪っかを約400個ほど使って、直径35センチほどのマットに早変わり‼️
慣れてくると、1時間ちょっとで、編めるようになります^ ^

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また、上記のように白い靴下の輪っかは、染めたりしています。

靴下の輪っかや、編んだマットなどは、sureヤフーshop、もしくはミンネで販売致しております。

sure手作り屋さん

靴下の輪っかで編んだマットや、靴下の輪っかのバラ売り。 木工品などの販売をいたしております。 靴下の輪っかとは、靴下の製造段階で出るハギレのことで、そのハギレを使って、玄関マットや座布団、キッチンマットなどを編んでいただけます。 最近では、デイケアセンターなどで指先を使っての作業なので、靴下の輪っかのバラ売りがご好評いただいております。 ただいま、ミンネでの販売もいたしております。

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